◆ 見どころ ◆

ヤンゴン【シュエダゴンパゴダ 】
約2,500年前に建てたれたミャンマー最大の聖地。ヤンゴンのランドマーク的な存在。高さ約100mの黄金の塔には、約6,000個のダイヤやルビーなどの宝石がちりばめられています。
ヤンゴン【チャウタッジーパゴダ】
高さ17.7m、長さ65.8mの巨大な寝釈迦仏が有名。穏やかで美しい顔が人気。足の裏に描かれている108の絵は、涅槃の世界を表現していると言われます。
バガン【シュエジーゴンパゴダ】
アーナンダー寺院と並んでバガンを代表する仏塔。名称の「シュエ」は金、「ジーゴン」は勝利、栄光、祝福の土地の意味。境内の中央には黄金の仏塔がそびえる。全て金箔で飾られています。
バガン【アーナンダ寺院】
バガンを代表する、最大かつ最もバランスのとれた美しい寺院と言われている。本堂の中央に高さ9.5mの4体の仏像がそれぞれ四方を向いて納められている。